学生の「質」を見られる時なのでは

日付が変わると同時に、エントリーの受付が開始された企業が多いと聞きます。

就職活動を終えて、内定を貰って、働いている身の者がこんなこといっていいのか分かりませんが、「お前ら、金が欲しいだけなんだろ?」ってふと思ってしまうのです。

そんな時代背景になってしまったのは、「大学に行くのが当たり前」という時代になってしまったことが残念なことなのです。「大学に行く」いけるのは2年ないしは4年、6年後なわけで、その後どう生きるかは自分で決めることですが、当然誰もが「就職活動」をするわけです。

その時当然企業の面接で、「大学時代何に力を入れて研究して勉強しましたか」なんていう質問が出たとき、答えられますか?

という私も、金が欲しいですが、『今、日本のあちこちで地震が起きていて、いつ地震がわかるかわかりません。そんな地震情報を事前にお伝えできたらいいな』と思い、某緊急地震速報の会社に入社しました。(これ私の志望動機でした)

つまり、高校の時によくありがちなことですが、『周りの学生が行くから俺も大学に行く』というのが違うのです。
『私は○○○のことについて追究したい』がためにあるのが大学で、それがなく大学に行ってしまうと、大学在学中遊んでしまうことがあります。

それが、この管理者なのです。私は大学在学中、資格も取らず、遊びまくり、挙句の果てに就職活動なんてせずにいて、フリーランスをして稼いでいました。早い話、個人事業みたいなことをして、今年ようやく、正社員として働いています。

だからこそ私は言いたいのです。働くってどういうことか分かりますか?会社の利益がないと給与もでないし、逆に言えば、利益の出せる仕事をしないとダメ。そんな社会事情も知らずに、就職活動をしないでほしいです。

今の就職活動者に申したいことは、志望動機に「サークルのリーダーをやっていました」とか書いてくれても、それで、何を企業に伝えたいのでしょうか。人を動かせる力を教えてくれても、入社のスキルは皆一緒なのですから。

本気で考えている会社への意欲だったら、言えることとして、
「御社に入社できたら、私は、身を削ってまでも、この会社の利益を出せる方法を考えます」と。そんな勇気ある人材を企業は待っているのではないでしょうか。
(気持ちの問題ですよ。そんな身を削ってやっていたら、過労死で企業が訴えられちゃう。)

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